変化は少し煩雑ですが、易しい詰将棋です。
7手で詰んでしまう場合はライオンの逃げ方が間違っています。
正しい手順も大きく分けて二種類あります。
先に早く詰んでしまう筋をつぶしに読みに行くと煩雑なので、置いておいて
先に手数のかかる方を読んでしまうと楽です。
次の一手問題の7、8がようやくできました。
定跡の方は殆ど出ないだろうと思っていて、まだ次の一手の方が売れるだろうと思って
ましたが、逆でした。
次の一手問題は定跡のエッセンスもまとまっているので、こちらの方が読むのが
楽だと思うんですが、難しすぎたのかもしれません。
確かに定跡や実戦譜並べるのが正攻法だとは思います。
詰将棋も探しておらず、これで一通り出したところですが、気が向いたらまだ
書くかもしれません。
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