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 パズル的な詰将棋です。


 


 ヒントはタイトルの通りです。

 意外と手数はかかります。



 同様の筋で手数を長くした問題が問題集に入ってます。

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 手数はかかりますが、やさしい詰将棋です。



 


 詰将棋の本を修正したので、また幾つか問題を見つけました。

 25手以上は難しいと思いますが、意外とあります。

 まだ気付いていない面白い筋があるかもしれません。


 先月は少し変わったことがあったのでメモしておきます。


 1. KU/KOL で 1000ページ以上読んで頂いた。

  Amazon さんでキャンペーンとかあったんでしょうか。


 2. 7月に海外の方が買って下さったらしい。

  問題は大丈夫でしょうが、回答は日本語読める方でないと難しいでしょうか。

  英語版等出せばいいのかもしれませんが、需要あるでしょうか;
 
 
 
 
 以下比較的簡単な詰将棋です。


 


 前回の詰将棋と形は似ていますが、全然違います。

 十手以上かかった場合は不正解です。




 8月に23手詰を見つけたと思ったのですが、間違いでした・・・

 以下のような図です。


  


 追い様によっては23手かかりますが・・・駒余りの9手詰です。





 後、十三手詰が4つ以上たまったので、本に追加しようと思っています。

 9月・10月中には更新したいです。


 この機に 問題4題 → 回答4題 となっているのを 問題2題 → 回答2題 に

 修正しようと思ってます。




 最もお世話になった詰将棋ハンドブックと同じ形にしたのですが、


  1. 多分携帯端末では見開きで見ない。

  2. 4題まとめて解く人は、恐らくあまり居ない。

  2. 見開きで見ない場合、問題と回答を行き戻りするのがめんどうくさい。




 あと、最近手に取った詰将棋の本が、問題2題 → 回答2題 となっていたのですが、

 全く違和感がなかったです。どちらかというと、この方が自然かもしれませんね;
 
 
 
 大体見開きで 前問の回答2題 + 問題2題 とすれば全く問題ありません。

 考えが足りなかったと思います。



 ご指摘は頂いておりました。ありがとうございます。

 

 今月の詰将棋です。






 受け方のライオンの位置が3段目まで来ています。


 捨駒とライオンの逃げ方がポイントです。








 少し違う形の23手詰を見つけました。


 もしかしてと思って調べてみましたが、25手詰は見つけられませんでした・・・


 

 既出の詰将棋から派生した違う筋の詰将棋です。



 



 やさしいですが、形は面白いと思います。
 
 

 ヒント:最後攻め方はきりんだけになります。
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