手数はかかりますが、やさしい詰将棋です。


　


　自陣のきりんも最後に働きます。問題集でもよく出てくる筋です。

　きりんを捨てないと詰まないところがポイントでしょうか。

　分岐もあまりないので、手数の割には解きやすいと思います。

　実際にどうぶつしょうぎをプレイしている時に

　現れる可能性のある問題図です。



　


　ぞう二枚しかなくトライは狙えません。

　逃げ方がいくつかあるので見切って下さい。

　比較的長手数ですが、やさしい詰将棋です。


　


　三枚目のぞうの代わりにニワトリがきています。

　初手に違和感がありますが、後はやさしいと思います。



　詰将棋の問題がたまってきたので、問題集の方に追加する予定です。

　ほとんどは本ページに掲載したものですが、一部含まれないものもあります。

　7手詰、9手詰、11手詰も含めて20問程追加しようと思っています。

　ぞうの位置が変わった詰将棋です。





　手数は前回よりもさらにかかります。

　やはりきりんの捨て方がポイントでしょうか。

　簡単ですが、意外と手数はかかります。


　


　取って打ったきりんの捨て方がポイントでしょうか。